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Posted by namjai at

2012年04月26日

こんなおじさんでいいの?

急に思い出したのですが、この前、人工増量乙牌(ノムタム)の話をちらっとしました。
なんのことかわからない人はこちら

これは使えるタイ語なので、実地練習するときのために、使い方も解説しておきます。
やっぱり実際のやり取りの方が印象が格段に違うので、記憶を頼りに書きます。


あれはたしかナナプラの大店でした。でもレインボーではなかったです。あんなに「ワカメの押しくらまんじゅう」状態でなく、きちんと距離を取って、のびのびと踊ってましたから。

踊りながら、しきりにこっちに手を振ってアピールしてくる子がいます。
遠目ですが若くて可愛い子です。

あんな子がこんなおじさんに手を振ってくれるなんてありえないです。それくらいのレベルだったと思って下さい。

もしかしたら後ろの段に座ってる上客が目当てかなあと思い、振り返って見ても、誰もいません。
じゃあ鏡に自分を写して遊んでいるだけかなあ。(後ろの壁は一面鏡だったので)

そんなことを何回か繰り返しているうち、目当てはどうやらこのおじさんだとわかり、あの子はおそらくファザコンかオジコンなんだろうと勝手に解釈することにしました。

そうやって自分に言い聞かせていたら、踊りが終わり、そっちに来ていいかという身振り。

そこまでやられて、断るなんてこと出来ないですから。


横すべりにすべりこんできて、そこではじめてわかったのですが、タイ人には珍しく胸が豊作の子でした。

そのたわわな南国の果実が、「落ちそうだから早く支えてよ」といわんばかりに思えたので、思わず手がのびて―

おっと、いきなり触るのはただのエイチオヤジだから、ちゃんと手続きは踏みますよ。

「ノムヤイナー」 「ノムタム ルー タマチャート」
นมใหญ่นา นมทำหรือธรรมชาติ

(ノム大きいね、これ整形ノム?本物?)

(どうやっても結局はエイチオヤジ丸出しですが)

「タマチャート」 ธรรมชาติ(本物よ)

「チンロ?ジャトゥルワットハイ」 
จริงเหรอ จะตรวจให้

(ホントか?よーし調べてやる)

(とうとうスケベオヤジ満開となりました)


さすがは南国の果実、豊かに実っていて、片手にすっぽり入りきれす、はみ出していました。

誤解している人がいるかもしれないのでここで釈明しておきますが、その店は踊る時は上だけ涼しい格好になることはあっても、接客するときはきちんとセパレーツの正装に戻るという、真面目な店でした。

なので、当然胸当て越しの検査ですので、それほど問題視されることでもないと思いますが、いかがでしょうか。

それに当の本人も、別にあらがいもせず、なすがままになっているし。

(自分から言い寄ったという引け目でしょうか)

(そこにつけ込む方もつけ込む方ですが)

それでもじっとこっちの顔を見つめているのは、精一杯の抵抗でしょうか。


気かついたら、近くの給仕が全員、こっちを振り向いて見物しています。

(おめーら、仕事しろ!見せもんじゃねえぞ!)


せっかくいいところなのに、さらにママさんが

「ペイバーマイ?」

と水をさしにきて、話は次回に続きます。

(今日はタイ語の勉強したの、覚えてますか)  


Posted by Chaiya at 19:29Comments(0)GOGOバー

2012年04月20日

どこに消えてたの หายไปไหนมา

大分前の話になりますが、しばらくブログの更新をサボった時期がありました。

あの頃は自分のブログの更新はおろか他人のブログを読むヒマもなく、気がついたら、愛読していたあるタイブログがなくなっていました。

しにせのブログだったので、なぜ消えたのかいきさつを知りたくて、痕跡を探しまわっても、きれいさっぱり消えていました。

何年も前にも同じようなことがあったので、またかよと思う反面、今回のブログ主はやめるといってやめなかった前科があったので、それに望みの綱を託していたら、きのう復活していました。

どのブログかもうおわかりだと思うので、あえて言いません。

跡形もなくなっていたのは、更新しないと全部見えなくなるブログサイトだったからとのこと。
随分なブログサイトだなー。

ともあれ、イサーンの奥地で幽囚の身となっているわけではないとわかったので、安心です。


こういう風に、行方知れずの人と久しぶりに会ったときのタイ語:
「ハーイパイナーマー」  หายไปไหนมา (どこに消えてたの)


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Posted by Chaiya at 19:41Comments(0)GOGOバー

2012年04月17日

ソンクラーン顔出しNG

ソンクラーンが終わって、やっと静かになったようなタイです。

日本から高みの見物で、タイTVのソンクラーンのニュースを見てましたが、出てくるのはカオサンだけ。一番見たいソイカウボーイなんかはやってくれません。(当たり前だろ)

その代わりタイブログでソイカの写真やビデオを上げてくれる人がいました。
こういうのほんとに有難いです。リアルで会ったら、お礼がしたいくらいです。
(はじめは顔出しだったのが、{顔はだめよ」といわれて、お私利だけになったのは残念―)
(いや全然構いませんです)


ソンクラーンはタイのお正月だと聞くと、タイの正月はいったい何回あるんだと聞きたくなりますね。

1.西暦の1月1日
2.中国正月(I月末)
3.タイ正月(ソンクラーン)

1年に3回あります。
これじゃあ。年中正月気分になっても、むげに否定出来ないなという気になります。

実際、頭の中は1年中正月というタイ人よくいます。

といっても決してバカにしているわけじゃなく、人生を楽しみに変える一つのテクニックなので、大いに参考にしていいと思います。


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Posted by Chaiya at 22:21Comments(0)タイ情報

2012年04月12日

ソンクラーン注意事項 สงกรานต์

いよいよソンクラーン(水かけ祭り)ですね。

この時期タイにいる人は、避難する人、篭城する人、花と散る人、様々です。
去年は私もちょうどかち合って、やられました。

でもタイ人は毎年同じことをやって飽きないんでしょうか。
まあクソ暑い時期、フツフツとたぎるものがあって、一挙に爆発する気持ちはわかりますが。

タイの中高年にいわせると、昔はもっと優雅だったそうです。
相手の許可を貰ってから水を掛けたといいます。

たしかに何でも無理矢理はいかんです。


タイTVでは、ソンクラーンの注意事項として、女性の白い服は濡れると透けるからよろしくないと言ってました。

余計なお世話だなー。

それが楽しみでやってる人もいるんだから。


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Posted by Chaiya at 19:11Comments(1)タイ情報

2012年04月08日

第3の性と鍋の話

ソイカウボーイにも最近専門店が出来たそうですが、以前はナナプラザ名物だった、第3の性の方々。
(レディボーイ、LB、ニューハーフ。タイ語ではカトゥーイ กะเทย)

大別すると、お店で営業されている方と自営業の方に分かれるようです。

自営業で背の高い方は一目でわかるので、スクムビットの色々な場所でお見かけします。長い脚で通りを遊弋(よく)されていたり、立ち番や座り番をされていたり。

その中でも筆頭格は、ナナプラ入り口で立ち番されている方々でしょう。

あそこは押し寄せる人波が一点に集まってくる鳴門海峡のような場所ですが、あの流れを物ともせず、モヤイ像のように立ち尽くす姿は、人により受け止め方は色々あると思います。

神々しいと思う人もきっといるでしょう。

背の高さに威圧感を覚える人は、署の玄関立ち番を連想するでしょう。

なるべく関わりを持ちたくないと思う人もいるでしょう。

関わりを持ちたくなければ、決して視線を合わせないようにして、運悪く「アナター」とか声をかけられても、日本語がわからないフリをするといいでしょう。

無視したら悪いと思ってヘタにかまってあげたりすると、あとがこわいですから。

もし通せんぼなどされたりしたら、これが女の子だったら得意のサバ折りに持ち込めるけど、あの方々は土台は男なので、逆にこっちが腰をへし折られかねないです。

で今日はグダグダ何が言いたいのかというと、あの業界も色々なステージがあるそうで、河道のある人、ちょん切った人。ちょん切った人でも、鍋を作った人、作ってない人―。

(「河道」(または倉道)とか「鍋」が何のことかわからない人は、こちらでタイ語を勉強し直してから来るように)


鍋も本物と変わらない構造に作れるそうです。フタも穴も。
ほんとかなあ。

そういう人工鍋のことをタイ語で何というのかなと、今日は気になったもので。

女の子の人工増量乙牌くらいなら知っているので、
ノムタム นมทำ(直訳:作ったノム)

これでいくと、やはり

モータム

かなあ。

いい加減なことは言いたくないので、今度センセイに聞いてみます。

(人工鍋じゃなくて、天然鍋のセンセイに)  


Posted by Chaiya at 19:06Comments(0)タイ語