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Posted by namjai at

2012年12月22日

ソイ7ビアガーデンの昼下がり

かの有名なスクンビット・ソイ7の男女交際ビアガーデンに行って来ました。

ソイ7も入り口付近は代わり映えしないですね。


ズンズン歩いて行くと左側に見えます。


看板にはBIER GARTENとあるので、正式には、濁らない「ビアガーテン」のようですが、「ビアガーデン」で定着しているので、これで行きます。


昼下がりの時間でしたが、ファランがそこかしこでビール片手に赤い顔でガヤガヤやっていました。

昼間っからあんなに酔っ払って、夜はどうするんだろうかと、人のことですが心配になりました。

カウンター席に座ってあの仲間に入るのはちと気後れがしたので、とりあえず壁際のテーブル席を確保します。

昼間っから酔うと、自分のことながら夜が心配なので、オレンジジュース(B65)を注文して、店内の様子を伺いました。

(ファランを見に来たのではなく、交際相手を探しに来たんだから)

と自分に言い聞かせて。

すると奥のカウンターの止まり木に女の子の3人組がいて、チラチラこっちをうかがっています。

(そうそう、そうこなくちゃ)

が、惜しいことに店内が暗いので、遠くの顔がよく見えないです。

そこで奥のトイレにいくフリをして、お顔を拝見に行きました。

結果は、3人のうち使える(チャイダーイ ใช้ได้)のは、黒髪南方系日本人風の一人だけでした。

南沙織と言っても、知らない人の方が多いかもしれないですが、とにかくその使える子に名前をつけるとしたらそれしか思いつかなかったので、以後は南沙織と呼ぶことにします。

私の視線に気づいたのか、オイデオイデをしています。

(人を呼びつけるなんで失礼なやつだな、おめえが来いや!)

と手招きしたら、

(え?あたし?)

と逆にびっくりしています。

どうやら誰でもいいから、とにかくオイデオイデをしてみるのがここの流儀のようです。

(そうそう、おめえだよ)

とうなずいたら、ビューっと飛んで来ました。

それで顔だけでなく、体つきも使えることがわかりました。

自己紹介をし合ったあとは、世話話から入るのかと思っていたら、いきなり商談をはじめて来ました。経営が火の車なのでしょうか。  


Posted by Chaiya at 20:48Comments(0)バービヤ

2012年12月14日

プレイスクールにコヨーテ?



ナナプラザ1階の隠れた穴場プレイスクールです。

どこが穴場かは、知ってる人は知ってるので野暮なことは言いませんが、この記事の中に匂いだけ出てくる―かもしれません。

プレイスクールという店名はソイカウボーイのアフタースクールと似ているので間違いやすいですが、ナナの方は看板が PLAYSKOOL となっているので、「プレイスコール」と覚えるといいかもしれません。


8時半頃入ったら早すぎたのか、客席は閑散としていました。

女の子は舞台にひしめいていましたが、その日はなぜか全員ホットパンツのコヨーテ姿で踊っています。

(ここはコヨーテ店ではない筈だが、何でもありのタイだから、急に業種転換したのかな)

と思い、ママさんに聞いてみました。

「コヨーテなの?」

「マイチャイ。ダンサー」

「どうしてコヨーテ服なの」

「今日は警察が来るから。あしたは美キニ」

他の店でも堂々と美キニのところはあるし、問題ないと思うのですが、よっぽど警察に目をつけらたのか、それとも巳成年労働者がいるので、体つきからバレないように服を着せたのか、はたまた人には言えない別の理由があったのか、いまだに謎です。


それはともかく、

「コヨーテ服なんかより、美キニがいいなー」

と言ってみたら、ママさんがそっくりそのまま大声で舞台に伝達してくれました。

すると魚心あれば水心、正面の子がホットパンツを電光石火の早業でずりおろし、ほんの一瞬か二瞬とはいえ、惜しげも無く中身を見せてくれたのでした。

「棚からぼた餅」に思わずのけぞったら、後ろの壁に頭をぶつけてしまい、自分がいかにわかりやすい人間かを再確認させられました。

こういう、店が一体となって客を楽しませてくれるのが、大店にはない中小店のよさです。


■関連する話(検証済み)
2012/03/24 ナナプラザのストラップスに初めて入った
2011/11/05 ナナプラ堂々巡り:不審気な?新しい店  


Posted by Chaiya at 20:08Comments(0)GOGOバー

2012年12月10日

ラスベガスとビルボードのショーはどうなったんだ!

タイに行く時は、毎回ナナプラザのラスベガスとビルボードのショーを大きな楽しみにしていました。

私がこの両店のショーにどれくらい入れ込んでいたかは、めったに女の子の指名をしないことで有名な私が、両方の店でショーダンサーを指名したことでもわかっていただけるでしょう。

ラスベガスで指名した話
ビルボードで指名した話
(おまけ)ラスベガスに行くのを邪魔したやつと相撲をとった話 


それなのに。

11月に行ったら、ラスベガスはショーがなくなっていました。(なんで?)

客の入りもよくないようで、だだっ広い入り口では給仕たちが馬跳びをして遊んでいました。

トランプたちも心なしかさびしそう。


ここは昔廃墟だったのを改装して、せっかく賑やかになったというのになー。


頼みのビルボードは、9時半からショーをやっていることはやっていましたが…。

往時はラスベガスと隣同士でショーを競い合い、毎回満足行くものを見せてくれたのに…。

地に落ちるとはこういうことでしょうか。

早い話が裸主体のショーに成り下がっていました。素トリップショーの合間に、脱がないショーを申し訳程度にやるだけ。

あれじゃあ、専属の振付け師もいないというか、必要ないだろうというレベル。

(競争相手がいなくなると、こんなにも堕落するものか)

以前のようにショーダンサーを呼んで話を聞く気にもならず、傷心のおももちで退出したのでした。

ナナプラザ3階をあれほど盛り上げていた両雄は、一体どうしてしまったんだ!


■関連する話(検証済み)
2012/03/01 ナナプラザの狭き門
2011/10/21 ショーダンサーそっくり疑惑解決篇
2011/10/18 ナナプラ、ショーダンサーに興奮  


Posted by Chaiya at 18:49Comments(0)GOGOバー

2012年12月08日

通しか知らないナナプラザの穴場バービヤ

いつも穴場を教えてくれるブログで、ナナプラザの穴場バービヤを教えてもらったので行って来ました。

右側のエスカレーターを下りて、待ち構えている客引き軍団をかきわけて右のマーキュリーに入ると見せかけて、いきなりさらに右に曲がり、通路をズンズン奥へ。

知っている人は知っているでしょうが、奥には、止むに止まれぬ急な用事ができて、

「もうどこでもいいから早く用事を済ませたい!」

という点で合意したカップル用のホテルがあります。

そのホテルには入らないで(というか一人で入っても意味ないので)、玄関前のベランダがバービヤになっています。

私が行った時は本物のおばさんが孫の子守をしながら一人でやっていました。女の子を眺めるバービヤではなく、2階からの景色を眺めるバービヤのようです。

たしかにナナプラザを出入りする人々や、客引きの仕事ぶりや、GOGOバーの入り口付近やらを、いながらにして高みの見物ができるという、なかなかすぐれた立地です。

眺めはこんな感じ。


写真はありませんが、すぐ目の前があのストラップスのベランダです。

ママさんが女の子に
「パイアオ ルークカア!」ไปเอาลูกค้า(客引きに行きな!)

とハッパをかけているのが聞こえました。やっぱりあそこは集客に苦労しているようです。


ここはメインがホテルなので、日本人らしきおじさんと女の子のカップルが2組続けて来るのが見えました。ダブルデートのようでした。皆さん頑張ってるなあ。

でもあの客引きの群れの中、カップルでホテルの方へ歩いて行くのは勇気いるだろうなあ。

人のことはあまり詮索してもしょうがないけど、止むに止まれぬ何かがあるんでしょうね。もうガマンできなくて、「矢でも鉄砲でも持って来い」という心境でしょうか。

そんないい子を見つけたなんて、うらやましいなあ。


■関連する話(検証済み)
2012/12/04 改装したナナプラザのストラップス
2012/03/24 ナナプラザのストラップスに初めて入った
2011/11/05 ナナプラ堂々巡り:不審気な?新しい店
  


Posted by Chaiya at 20:22Comments(0)バービヤ

2012年12月07日

シャークのさんまに目をつけられた



「さんま」というのは私が勝手にシャークのレセプチョン(「呼び込み」のタイ語)の子につけたあだ名で、由来はこちら

あの日、2階で

「タバコくせえ」

と文句つけて、出ると見せかけて結局1階席に座ったので、

(メンドくせえヤツだな)

と思われて、どうも目をつけられたようです。


後日シャークの前を通りかかったら、目ざとく見つけてスルスルと寄ってきて、下から見上げて、

「PBしてよ。穂テル行ってもいいから」

とか言ってきます。


何語で言われたのかは、ブサイク女に逆セクハラを受けたショックで記憶から飛んでいますが、必死で

「メダーィ…」(だめだよ…)

とタイ語で断って逃げたのは覚えています。

我ながら「マイアオ」と言わなかったのは、せめてもの武士の情けでした。

(断り文句の「メダーイ」と「マイアオ」の根源的な違いはこちら


でもあの容貌では客もつかないのではないかと思うので、今度会ったら一杯くらいはおごってやろうと思います。

PBは逆立ちしてもムリですが。(そういう趣味はないので)


■関連する話(検証済み)
2012/12/06 バカラが満員でシャークに行った
2012/11/22 バカラ連日満員の本当の理由
2011/10/23 ソイカ迷子日記1  


Posted by Chaiya at 18:01Comments(0)GOGOバー

2012年12月06日

バカラが満員でシャークに行った



10時頃バカラに行ったら当然満員。立錐の余地はあっても座る余地はありません。

仕方なく隣のシャークに流れました。

昔はバカラとシャークの区別ができなかったのに、今ははっきりできて、我ながら上達したもんだなあと感慨にふけっていると、明石家さんまの「妹」のような顔をした、欠食児童体型の呼び込みが勝手についてきて、案内します。

何でさんまが案内するんだと思いましたが、どうやら日本人担当職員のようです。

1階は満員で、2階に連れて行かれました。ここは隣のバカラに客を取られて閑古鳥かと思っていましたが、どうしてどうして、結構な入りです。


でも2階に座ったらタバコ臭くて我慢できないので、
「メン ブリー」 เหม็นบุหรี่ (タバコくせえ)

と言って出ようとしたら

「メダーイ」(ダメ)

とか言って、なんとかして引きとめようとします。

構わず出ようとしたのですが、小さい体で必死なのがいじらしくなったのと、ちょうど1階に空席があったので座りました。

さんまも当然ついてきてドリンクの要求ですが、「メダーイ」で撃退。


舞台の上の女の子の品揃えはというと、おばさんが混じっているし、やはりバカラ女子軍団の、若いあそこから立ちのぼるムンムンする熱気にはかなわないです。

まあ色々な好みの要求に応えるには、幅広く玉を揃えておくのも一つの方針なんだろうと思っていたら―。


ちょこまか働いている給仕の1XX番は、どう見ても子供がマスカラをした顔です。歳を聞いてみたら

「イーシップ」(はたち)

といいますが、ウッソだろー!

「マイコーホック」(うそじゃないよ)

と言う、その顔がそもそも子供なんだよ!おじさんにはわかるんだから。

まあ未成年でも色々事情があるんだろうから、深追いはしないことにして、次回はさんまの後日談をやります。

■今日のタイ語

タバコ臭い(くさい):「メン ブリー」

語順に注意。逆に言うと通じません。


■関連する話(検証済み)
2012/11/22 バカラ連日満員の本当の理由
2011/10/23 ソイカ迷子日記1  


Posted by Chaiya at 17:48Comments(4)GOGOバー

2012年12月04日

改装したナナプラザのストラップス



ナナプラザ全体の改装に合わせたのか、ストラップスも改装してました。

ここは以前入ったときは舞台がなくて、読者の表現を借りると「寿司屋のカウンターのようなところ」で女の子が踊っていた店です。

あれは可哀そうでしたが、今は入り口入ってすぐの所に、ちゃんとした舞台ができていたので安心しました。

若い子が3人、心なしかのびのびと踊っていました。

日本語のできる白髪ママがいて、30年前(!)大阪にいたといいます。

(30年前に会いたかったなあ)

ジャンメダイさんのブログに出てくる踊るママさんだと思いますが、その日は踊ってくれませんでした。

ストラップスをやめたことは後で知りましたが、別の日行ったらいなかったので、その日だけヘルプで来ていたようです。(2012年10月末の話)


舞台は3人しか踊れない小さなもので、これ以上規模を広げる気はないようです。家庭的な雰囲気で行くことに決めたのでしょう。

こういうこじんまりした店は通い詰めると、

(また来たか)

という顔をされて居心地がよくなるのですが、ひとり気になる子がいるとか、何か動機づけがないと続かないので難しいです。

私の場合は、好物のビヤ・リーオを置いている数少ない店の一つなので、ビヤ・リーオ(130B)が飲みたくなったら行くようにしています。(バービヤか?)


それから以前も書いたように、袋小路の奥というのは立地が悪いです。

どんなに小さな店でも、通路にあれば、店の前でたむろしている女の子や音楽につられて客が入ることもありますが、袋小路だと、

(おれは何が何でもこの店に行くんだ)

という明白な意志を持った客しか来ないですから。

というわけで相変わらず客の入りはよくないです。

客引きを充実させるとか、割引券を配るなどして、集客で頑張らないと難しいでしょう。


取り柄は、女の子が皆若いこと。

これで年増が混じってればもう本物の場末ですが、その線は譲らないという確固たる方針があるようです。

(場末にも場末のよさがあるので、決して場末を蔑視しているわけではないので念のため)

■関連する話(検証済み)
2012/05/02 店ぐるみで邪魔された นวดฟรีไม่ได้
2012/03/24 ナナプラザのストラップスに初めて入った
2011/11/05 ナナプラ堂々巡り:不審気な?新しい店  


Posted by Chaiya at 18:44Comments(2)GOGOバー